くのさんち

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NIS邸 細かなこと

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この模型の段階では、検討中だった中庭の小窓につくひさし。







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設計中に考えていた細かなことが、実際にできてくると施主さんの生の感想が聞ける。

この瞬間が好きだ。









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見上げたとき「この窓から、ひさしの木目がきれいにみえるんですね」
      「バルコニーに人がいたらこの窓から解るんだー」

設計でいろいろ考えたことを、実際に感じてもらえるとほんとうにうれしい。

しかし、実はここに至には、かなりの段階を経ている。
庇ひとつなのですが、デザイン検討して、方位を調べて、図面にして、模型でも確認する。
そして、現場で監督と打合せして、大工さん板金屋さんとも話して、やっと施工してもらえるのです。

建物をつくるのって、多くのひとに助けられ、たくさんのエネルギーを使ってできていきます。
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by masarukuno | 2012-08-08 18:43 | 現場のこと | Comments(1)
Commented by ヒデジ at 2012-08-09 16:07 x
図面や模型の段階では伝えられない事や気づかない事も施工が進捗してくると施主さんも色々見えてくるだそうね。
設計者と施主の想いが相乗されて良い物ができるのって本当に素晴らしいね。
建物全般そうだけど、住宅ってホント特別だと思う気持ちもお金も人生の多くを背負ってるから素敵な物ができる事を心より願っています。