2日目の朝、移動のマイクロバス。
約10名のツアー旅行。
ほとんどの方が60歳を超えた方。
40代は私を含めて2人、どちらも親子旅行。
北京オリンピックのメインスタジアムを目指します。
オリンピックを開かれた会場は広く、こんなの乗っている人がいた。
鳥の巣、ツアー旅行なので、ちょっと離れたところで眺めて終ったが、大きな規模を体験だきたのはよかった。
開いたところ。
閉じたところ。
人口が多いと、こういった閉じたり開いたりするものを多くみた。
これは、多分、非常用照明だと思う。
この露骨なデザインは好きだった。
明清時代の皇帝陸墓 明の十三陸へ
敷地が広く、とにかく歩く、階段を登るの連続。
スロープの滑り止めの方法に目がいく、日本にはない作り方。
木を支えるものが、木の型なのに驚く。
しっかりとひっかかるスロープ。
父の最大の目的、万里の長城へ。
これこそ、よく歩いた。
フリータイムで行けるところまで行く。(写真の右上の部分まで行った)
万里の長城は、ずーっと繋がっているわけではなく、敵から襲われ易いところや、
通過されたらこまる部分につくられている。
だから、ところどころあるものを全部たしたら長いよってことになる。
思っていたのと違って、現実はとても急な登りとなっている。
降りる時には、手摺がないと危ないぐらい。
駐車場の風景。
観光中に運転手さんはこうやって休む。